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お助け隊第9回講習会 / らくらくホンのご相談で…困った?!

活動の報告

今回の講習会は花小金井駅から徒歩2分の立地にある東部市民センターで開催しました。

今回もスマホについてのご相談をいただいた方が多数いらっしゃいました。



► Docomo らくらくホンでのご相談

撮った写真をコンビニなどでプリントしたいと思っているが、どうしたら?…ということでしたが、お持ちのらくらくホンがコンビニのマルチコピー機で対応できるかは確実なご案内ができませんでした。

「らくらくホンはこんなスマホ」 -クリックすると開きます-
らくらくホンとは?

「らくらくホン」は、シニア向けに開発された簡単なスマートフォンです。通常のスマホとは、特徴、機能、メリット、デメリットに違いがあります。

■特徴:
1.シンプルな操作インターフェース:
らくらくホンは、直感的でシンプルに操作できるようになっています。大きなボタン、わかりやすいアイコン、簡潔なメニューなど、使いやすさを重視しています。
2.イージーモード:
らくらくホンには、操作を簡単にするイージーモードが搭載されています。基本的な機能に絞り込まれ、操作がより簡素化されていますから、シニアやIT機器に慣れていない人でも利用しやすくなっています。
3.シニア向けデザイン:
らくらくホンは、見やすい大きな文字や明るい色調を採用しており、視覚的な操作性を実現しています。また、軽量で持ちやすいデザインも特徴の一つです。

■機能:
1.通話機能:大きなボタンでの発信や着信操作が容易で、音声クリアリティも高くなっています。
2.緊急連絡先設定:緊急時に素早くアクセスできる緊急連絡先の設定が可能です。救急サービスや家族など、必要な人への緊急通報が簡単に行えます。
3.カメラ機能:簡単なカメラ機能が備わっていて、写真撮影やビデオ通話もできます。

■メリット:
1.利用しやすさ: シンプルな操作インターフェース。
2.安心感:緊急連絡先の設定や緊急通報機能があり、安全面でのサポートが提供されます。
3.長時間のバッテリー寿命:省電力設計がされており、バッテリーの持ちが良い。
4.音量調整と音声通知:らくらくホンは、大きな音量ボタンを備えていて、耳が遠い方でも通話やメッセージの音声が聞き取りやすく、音声通知による操作ガイドもあります。

■デメリット:
1.機能の制約:
らくらくホンは、基本的な機能に特化しているため、高度なスマートフォン機能(アプリのダウンロード、ウェブブラウジングなど)は制限されています。
2.画面サイズの制約:
らくらくホンは、大きなボタンや見やすい文字を採用している一方で、画面サイズは比較的小さくなっています。
3.カメラの制約:
カメラは、基本的な機能に限定されています。解像度や機能面では、他のスマートフォンに比べて制約があります。
4.カスタマイズの制限:
らくらくホンは、操作性を簡単にするためにカスタマイズが制限されています。一部の設定や表示の変更が制約されている場合があります。


通常のスマホの場合、コンビニ以外にも、家電量販店や大型カメラ店でもプリントできる機器が設置されています。

ビッグカメラ新宿西口店のFUJIFILM製写真プリント機

スマホからプリント機に写真データを送りプリントします。
その方法は、アプリのインストールが必要だったり、店舗のプリント機種により若干手順は違うかも知れませんが、

1.SDカードなどのメディアを機械へ挿し込む 扱い使いやすさ★★★
2.有線接続を利用して転送する 扱い使いやすさ★★★
3.Wi-Fi接続を利用して転送する ( 一度だけ有効なワンタイムWiFi ) 扱い使いやすさ

の主に3通りがあります。

機器対応のケーブルが機器に付属している場合もありますが、コンビニでも家電店のプリント機でも、専用アプリのインストールが必要なことが多いようです。

・コンビニのアプリは、AndroidとiOS用あり、セブンイレブンは「セブン−イレブン マルチコピー」、ローソン・ファミマは「PrintSmash」です。
・ヨドバシカメラでは、「FUJIFILM for わいぷり」

アプリ内で事前に写真などを設定して送信し、店舗では予約コードを入力するという便利機能もあります。

しかしプリント機の画面に次々と十数回も選択肢や確認事項が表示され、慣れていないとなかなか手強いかもしれません。

画面に表示された注意事項…何のこっちゃ?!

✼ 結論

きちんとした解決説明が難しかったのは、らくらくホンではアプリのインストールが制限されていると思われたからです。
そのため、他の方法として、
・らくらくスマホを購入した店舗のサポートに問い合わせる。
・カメラ専門店(キタムラなど)に行き、スタッフに機種を見せて使用できるかなどを聞く。
現実的には、
・パソコンと接続して、写真データをSDカードに移し、店舗でプリント機を利用する。
・FUJIやキタムラなどで行なっている「ネットプリントサービス」を利用する。
になります。
費用はLサイズ1枚30円〜50円ほどで幅があり、ネットプリントは別途送料がかかりそうです。




►その他のご相談

・Xperiaでログイン時のパターンを忘れ、入力の失敗による使用不能状態になってしまった

ご相談の顛末
  • 1
    パターン認証の失敗 数万回

    SIMは健在なので、外部から電話を受けることはできる( 受信専用機化している )

  • 2
    キャリアに出向き、そのあと民間の修理会社にも相談

    いずれも解決せず

  • 3
    パソコンからスマホのロック解除をできるアプリが存在するが…

    パソコンは所有なし。
    ちょっとグレーな裏技、誰かが拾ったスマホも解除できてしまうことに!
    ただしこのようなソフトを使うとロック解除できても「保存されているデータはすべて削除される」とサイトの説明にはあります。
    ( 講習会としては実行せず )

  • 4
    セーフモード起動ができた

    音量設定、マナーモード切り替えなど、簡易的な操作が可能

  • 5
    大事なデータがスマホの中にあり、なんとしても復活をご希望

    データ取り出しを専門業者に依頼すると、スマホ購入価格以上の費用がかかる。
    ( 初期化以外具体的対策は見つからず )

  • 6
    セーフモードからサイドボタンを使って起動方法のリセットは?!

    もう一度購入に対処法を聞くようにアドバイスしました。

  • 7
    今後の対策

    パターン認証を利用せず、パスコードと指紋認証を併用することをお勧めしました。

パスコードは自宅の鍵と同じです。無くしてしまうと、第三者ができることはとても少ないのです。
スマホのロック解除パスワードなどを忘れて、一定回数以上入力を失敗すると、なかなか大変なリカバリー作業も発生します。
指紋認証、顔認証はそのための機能です面倒臭いと思わず設定しておきましょう。



・Xperiaのかんたんホーム画面のカスタマイズ方法
(機種によっては、「かんたんホーム画面」は1ページしか作れないようです)

アプリの入れ替えは「設定」から ホームカスタマイズ>アプリの変更>外すアプリを選択>表示させたいアプリを選択 の順番になります。

Xperiaのかんたんホーム画面
(画像:SonyXperia公式サイトから)


参考 : Sony Xperia公式サイト

他に、

・スマホの自撮りのやり方 (詳細割愛)
・Android スマホでの、LineのKeepからのダウンロード〜パソコン〜外付けHDDへの保存のやり方 (詳細割愛)
・iPadの活用方法 (詳細割愛)・一眼レフカメラの操作 (詳細割愛)

など多くのご相談をいただきました。
ご相談を受けながら、私たちも日々学んでいきます。
よろしくお願いします。

ここまでお読みいただきありがとうございます。
次回も、会場で皆様とお会いできることを楽しみにしています。

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