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お助け隊第14回講習会 / パソコンのカタログ(仕様書)はここを見よう

活動の報告

今回の講習会は御幸地域センターでの開催です。公共交通機関の便が少なく、自転車などでご来場いただきました。暑い中のご参加ありがとうございます。


パソコンの動作がとても遅くなったので、買い替えをご検討されているNさん、以前どんなパソコンが良いのかとお尋ねがあり、使い道、今後やりたいこと、価格の目安などの確認と、大体のスペックを説明させていただきました。

その後Nさんは、大型家電店や、メーカーの通販ショップをご覧になり、スタッフから勧められたパソコンの仕様・スペックをまとめたプリントをご持参されました。とてもしっかりとやりとりされた様子が伺えます。

カタログの項目(仕様・スペック)がどのようなものかわからないので、説明をしてほしいというご要望です。

「スペック(Spec)」とは、英語の「Specificationスペシフィケーション」を省略した呼び方です。
日本語では「仕様」という意味で、コンピューターをはじめとする各種機器の性能・機能を表すことが一般的です。
形状、機能、性能、価格、操作方法など、メーカーが商品開発の際に取り決めた「詳細な設計」という意味があります。


重要ポイントは5つ

カタログのスペックにはさまざまな項目があり、普段聞きなれない言葉が並んでいます。特に気になるものを除いて、だいたい次の5項目ほどを比較検討すれば大丈夫と思われます。

❶ OS
❷ CPU
❸ メモリ
❹ ストレージ
❺ グラフィック

今後新しくやりたいことが出てきても、長く使っていける十分な性能と思われます。

これらの他に一応、

発売された時期、Office(WordやExcel、パワーポイントなど)の有無、Bluray・DVDなどのドライブ、ポートの種類と数

などもチェックしておきます。

使用目的によって大切な項目


用途によってCPUとメモリでまとめると、あくまで目安ですが、下図のようになります。

( 最近では、Windows OS自体が重くなっているので、メモリは8GB以上、ストレージはSSDをお薦めしておきます )


Nさんには、スペック表にある
・わかりにくいポート類 : LANポート、HDMI、USB-TypeC(Gen1、Gen2)、USB-TypeA、Thunderbolt4
・通信機能 : WiFi、Bluetooth
などの機能と使い方の説明もしました。

長く使うためにはメンテナンスを


パソコンは精密な機器ですから、特に夏は暑さと湿気、ほこりが大敵です。
( あっ、プリンターが壊れるのも夏が多いです! )

長く元気に働いてもらうために、新しい・古いにかかわらず、
日頃のメンテナンスを行い、データのバックアップもしておきましょう。


ここまでお読みいただきありがとうございます。
次回も、会場で皆様とお会いできることを楽しみにしています。

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